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失敗しない屋根工事業者の選び方/失敗しない第一歩

何をどうしたら良いか?タイトル画像

屋根工事は屋根屋に「直接」依頼してください・見積も直接貰うこと

 屋根工事をするときに一番重要なのが「どの業者」に工事を依頼するか?ですね。価格が一番安い業者にするのか?何も考えずに家を建ててくれた業者にするのか?大手の業者にするのか?近くの工務店にするのか?迷うと思います。ここではどの業者がお勧めなのか?その業者は何故だめなのか?を解説します。Webの業者の解説も少ししたいと思います。

中間マージンがない屋根屋に直接依頼してください

 工務店、建築会社、リフォーム専門店は、屋根の葺き替え、屋根工事を専門とするスタッフはいません(社員でないことが殆ど)これらの会社は屋根屋と提携、契約してお客様のところに派遣しています。という事は工務店や建築会社は屋根屋を下請けとして使い、中間マージンを得て工事を請け負っています。当然屋根屋直接より価格は高くなります。

建築会社、工務店の見積を見ていると、屋根屋との価格差は最低でも30%以上、訪問会社では、最高400%つまり4倍の見積も見たことがあります。さすがに100万円程度の屋根葺き替え工事の見積が400万円になっていたら、電話で相談したくなります。この価格は相場なのですか?と、こんな問い合わせが多くあります。私のいろいろ見聞きした中間マージンは下のような感じです。

  • 訪問会社:3倍程度:何故3倍なのか?屋根屋、訪問会社、営業で分け合うからです。相場100万円の工事では、屋根屋が100万円、訪問会社が100万円、営業が100万円の取り分です。最近ではこんな酷い見積はあまり見なくなりました。
  • 工務店、建築会社:中間マージンは、30%~50%、30%のマージンなら良心的な会社の印象があります。100%、つまり価格が相場の2倍というのも少なくなかったです。
  • リフォーム専門店:社名の看板はリフォームとなっていますが、仕組みは工務店、建築会社と同じ、新築では経営が成り立たなくなってリフォームもやるということです。初めからリフォーム会社として設立するところも多いです。= 建築会社、工務店です。
  • ホームセンター:15%~20%のマージンが主流?(ホームセンターの仕事をしていた提携の屋根屋から聞いた話です。)当然ホームセンターは店の中に営業を置いて店の経費+儲けを稼がなくてはなりません。

工務店、建築会社に屋根工事を依頼してはいけない理由が理解出来たと思います。まず相見積をとるにしても依頼先は屋根屋さん直接してください。その屋根屋さんが良いか、悪いかは、屋根屋と話してください。工務店や建築会社では営業が担当して屋根屋と直接お話がし難いです。

 

良い屋根屋を見つける為のノウハウ

 良い屋根工事業者とは、工事の質も価格も納得できる業者のことです。このサイトでは「相場の価格で良い仕事をする屋根屋」と言っています。

 では、良い屋根葺き替え、屋根工事とは?どんな工事ですか?

 一回目の訪問で感じの悪い営業は、いくら仕事ができても依頼する気にはならないですよね、そんな営業は相手にしなくていいです。門前払いです。では、営業が親切で話も素晴らしい。言い方も感じが良いし信用出来そうな業者は?見積とその話の中身次第ですね。

話のうまい営業から提出された見積金額が他の業者の2倍だったら・・・そこに依頼しますか?これも論外ですね。一番初めのコンタクである営業が気さくで良さそうでも見積金額がだめならボツです。

信用できる屋根屋は、嘘を言わない、誘導しない屋根屋。説明やお勧めの工法、屋根材が理にかなっているか?お客様の屋根工事に適しているか?言っているセールストークの中身が問題です。

営業が言っていること、お勧めしている工事内容、屋根材が本当にお客様にとってベストなのか?ここが肝心な箇所です。価格は相見積を取れば良いですが、営業の言っていることが正しいことなのか?相見積をとったときにどの営業の言っていることが正解なのか?見極めなければなりません。

そのためには屋根のことをお勉強してください。他の屋根サイト、他の営業の言うことを良く聞いてください。それでも分からない、困ったときは屋根工事お助け隊に聞いてください。知っている範囲でお答えいたします。

・・・更に具体的な「工事契約をする前にやる8つのこと」も参照してください

 

屋根についての基礎知識をお勉強してください

 相見積をとるのはもはや必須のことになりました。初めは屋根工事のことが分からないと思います。屋根の部分の名前や、工事の方法、屋根材の特性、耐用年数、メーカー、製品の良し悪し、屋根にとって重要な部品のこと、何も分からない状態で屋根屋さんとお話してください。2社、3社とお話していって、分からないことがあったら、遠慮なく聞くこと、後で自分で調べることなどを確認してください。決して1社の言うことを鵜呑みにしないように。

屋根工事、屋根葺き替えの基本的な情報はインターネット上にたくさんあります。難しいのはその直接的な情報を書いたページを見つけられるか?です。屋根工事お助け隊のサイトではなるだけ探し易いように作ってありますし、お客様が知りたい、調べたいであろう情報を書いたつもりです。

「専門的なことは良く分からない」とお客様はおっしゃいますが、分からくて良いです。全然問題ありません。今からお勉強してください。幸いこのサイトは屋根葺き替えの「いろは」についてしっかり解説しました。でも専門家向けのサイトではありません。またDIYの為のサイトでもありません。一度も屋根葺き替え、屋根工事を経験したことがないようなお客様が、これから工事をやって行く際に何が良くて、どれを選ぶのがベターなのか?を書いたものです。

サイトを全部読めばかなりの知識と知恵を持つと思います。単なる宣伝のサイトではありません。

どうしても疑問があったら「屋根工事お助け隊」に電話で聞いてください。この屋根屋はこう言っているが本当か?正しい説明をしているか?など遠慮なく質問してきてください。基本はその屋根屋に聞くことですが、聞きにくい、この屋根屋に聞くのははばかれるのであれば、屋根工事お助け隊まで電話をしてきてください。できるだけ納得できる回答を差し上げたいと思います。0120-58-1152

 

何を知ったら良いのか、何を調べるのか?これが出発点!

 屋根を葺き替える、屋根工事をする、雨漏りの修理をすることは、家を新築してから、何回も行うことではありません。ですから屋根工事の予備知識などを既にお持ちのかたは少ないのではないでしょうか?屋根工事、屋根葺き替えをするのに一番悩むことは「どこに」工事を依頼するのか?費用ももちろん検討の筆頭になると思われますが・・・では、どのように信用できる業者を選べば良いのか?何をするべきなのか?そのノウハウをお知らせしようと思います。

ここで何をするべきか?何を知るべきか?何を調べるか?を列挙します。必要に応じて準備してください。屋根工事に失敗しない為の基礎事項です。詳しい解説はリンク先を見てください。

  • ご自身の家の屋根についてできるだけ知ること
  • どのような工事をしたいのか?ご自身で考えて、屋根屋を呼ぶ前におおよその考えを持って欲しいです。部分修理なのか?葺き替えなのか?どの材料が良いのか?等等
  • ご自分でおおよその工事費用を事前に知ること
  • 屋根葺き替え、屋根工事のやり方、工法を知ること
  • 新しい屋根材には何があるのか?メーカーは?製品は?どれがベストか?
  • 実際にどこから見積をとるべきか?現地調査をしてもらって見積をもらう会社です。どこからか?屋根屋ですが、屋根屋もいろいろあります。
  • 見積をもらうときに実際にはメモをとってください。各屋根屋に同じ質問をして比較するのに役立ちます。

まとめ/良い屋根屋を探すために

  • 相見積は屋根屋に直接貰ってください。見積依頼は直接屋根屋へ
  • 見積を取る前にいろいろお勉強をしてください。まずはご自身の屋根屋を知ること
  • 営業の話を良く聞く。できればメモをとって考えてください。

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