屋根葺き替えは屋根工事お助け隊

屋根葺き替え/相場、材料、工法の詳細解説、紹介

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本当のことを言っているのはどの業者?/間違いだらけの屋根屋選び(別ページへ)

<このページの内容・項目>

屋根葺き替えとは?葺き替えの時期、葺き替えの真の目的とは?

屋根の葺き替えとは?その目的、意味

屋根の耐用年数は、仕上材の耐用年数ではありません

葺き替えの時期と耐用年数

屋根のリフォーム:葺き替えと塗装のどちらにするか?悩むとき

部分修理のメリット、葺き替えのメリット

修理のデメリット、葺き替えのデメリット

屋根リフォームの方法: 屋根のリフォーム、工事の方法、基礎

屋根の葺き替えの適正費用/屋根リフォームの相場

スレートをガルバリウム鋼板に葺き替え/カバー工法の費用

スレートを石粒付鋼板・ジンカリウム鋼板へ葺き替え:カバー工法の費用

トタン・瓦棒の葺き替え費用、相場

瓦、和瓦の葺き替え費用、相場

スレートをシングルで葺き替え:カバー工法でのリフォーム費用

良い仕事をしてくれる業者にたどりつく為に

屋根葺き替え・リフォームを依頼する業者・会社選びのポイント

依頼してはいけないリフォーム業者とは?/そんな会社があるのか?

親切で物腰の低いリフォーム業者は良い業者か?

屋根の葺き替えを成功させる為に!!  

屋根リフォーム・屋根葺き替えに使える公的助成金、補助金

瓦屋根の軽量化・葺き替えで受けられる助成金

助成金の種類、金額、申請の条件/東京都葛飾区の例

屋根葺き替えのまとめ

屋根葺き替えとは? 葺き替えの時期、葺き替えの真の目的とは?

屋根の葺き替えとは?その目的、意味

下の屋根構造にあるように、屋根の葺き替えとは、重要な防水材(ルーフィング)と仕上材を交換または重ね葺き(カバー工法)することを言います。また瓦は同じ瓦を使って葺き替えることを「葺き直し」と言ったりします。(下地の交換をする場合もあります)

屋根の構造:

屋根の構造

瓦、ガルバリウム鋼板、スレート材、トタンなど一番上の仕上材を新しいものにすれば、雨漏りは防げると思っているお客様が多いのですが、葺き替えの重要な材料は「ルーフィング(防水材)」です。ルーフィングが最終的に雨漏りを防いでいるからです。もちろん仕上材も重要ですが、家の美観を回復させる、「ルーフィング」を雨風から守っているのが仕上材とも考えられるのです。

ルーフィング、仕上材で家を守っていて両方重要ですが、ルーフィングは価格も安く、少しおざなりにされている感があり、ルーフィングはあればよいと考えられている節があります。

関連ページ

>>>屋根の寿命/重要なルーフィング

>>>屋根の構造/屋根の部分名称

>>>雨漏りの仕組み/その原因

屋根の耐用年数は、仕上材の耐用年数ではありません

屋根の機能は大きく2つあると思います。

  1. 家の中に雨、風を入れない、雨漏りを防ぐ機能
  2. 家の美観、デザインを形成する。(屋根は家の一部です)

この機能が失われると、その部分の寿命、耐用年数です。これをしっかり認識していないと、業者にだまされたり、誘導されたりします。無駄なお金を出すことに成りかねません。

1が正に「屋根」が雨漏りを始める寿命、耐用年数です。これが劣化して防水機能を失うと雨漏りになります。仕上材が割れたり、欠けたり、ヒビがいったら雨漏りになるように思われている方がいますが、そうではありません。確かにそこから雨が侵入しますが、その水がルーフィングの穴、破れ、裂けなどから家の中に入るのです。

2の劣化は主に美観の劣化で、雨漏りは発生していないが、築後30年も経って仕上材が古くなったから葺き替えをするのは、必須ではありませんがやっても良いころと考えます。それはルーフィングも同じ年数が経っているので、それなりに劣化して、30年とはルーフィングの寿命を超えていますので、いつ雨漏りが発生してもおかしくないからです。但し苔、カビだけなら高圧洗浄で綺麗になります。

屋根が見えない、美観にはあまり気を使わないという方は、1の機能だけ気にかけていれば良いです。乱暴に言えば、例え瓦が欠けようが、割れようが、トタンが錆びても、ルーフィングがしっかりしていれば、雨漏りにはなりません。

葺き替えの時期と耐用年数

屋根の葺き替えの時期は事故、災害を除けば、上記の1、2、の機能が失われた時期です。しかし、ルーフィングは仕上材に隠れて正確な劣化の様子を実際に見ることはできませんし、仕上材が見苦しくなる程度、葺き替えの時期は個人差があります。ですからこの時期なら葺き替えの時期だと正確には言えないのです。

そこで、参考になるのが耐用年数ですが、これもひとつの目安です。耐用年数20年なら、20年目には必ず交換しないといけないか?必ずしもそうではありません。30年大丈夫なスレート屋根はいっぱいあります。耐用年数を過ぎたらそろそろかな?程度に思ってください。

20年以上経って、初めの雨漏りがあったら;屋根の寿命かな?ルーフィングの寿命かな?と思って良いと思いますが、でも予算が無かったら葺き替えできないです。その場合は部分修理で費用をセーブして様子を見てください。2回目でも部分修理でしょうか?3回目では?雨漏りと我慢比べです。我慢できなくなったら、お金を貯めて、葺き替えです。

でも、雨漏りを長い間放置しないでください。まずは修理です。いきなり葺き替えをしなくても良いと考えます。

屋根のリフォーム:葺き替えと塗装のどちらにするか?悩むとき

そろそろ屋根の耐用年数が過ぎたし、かなり古くなったので、リフォームをと考えるとき、屋根全体をリフォームするとき、塗装で綺麗にするか?葺き替えるか?相談される方が多いです。ときに今はスレート屋根(コロニアル、カラーベストとも言う)のリフォームで葺き替えにするか、塗装で安くあげるか?

スレート材の耐用年数は20年前後です(30年という業者もいます)ですので、築10年前後であれば、割れ、欠け、反りなどがない場合は、塗装で充分美観の回復ができて、リフォームとしてOKですが、築20年以上経った屋根は、塗装してもいつ葺き替えることになるかもしれませんので、この場合は塗装でのリフォームはお薦めできません。ギャンブルとして負ける公算が大きいためです。

ここで言う耐用年数は美観の寿命ではありません。スレート材の場合は、塗装は10年程度で塗装が剥げ、劣化してきますので、美観を維持するのに再塗装が有効です。苔、カビで汚くなっていても高圧洗浄で綺麗になりますので、それでさい再塗装できます。

スレートの葺き替えか、再塗装か迷ったら、参考にしてください。

相談は >>> 0120-58-1152 屋根工事お助け隊 小形まで

更に詳しく >>> スレートは塗装か葺き替えか?

部分修理のメリット、葺き替えのメリット

例えば、築20年のスレート屋根で、初めて雨漏りが1箇所発見された場合、部分修理か?葺き替えかのおのおののメリットを解説すると;

修理の場合のメリット:

葺き替えと比較すると格段に低価格で早く工事が終了します。部分的な修理によって、その箇所のルーフィングの状態を見て全体を想像できますので、どのくらいあと持つのかが判明する場合もあります。・・・判別は難しい場合もあります。

葺き替えの場合のメリット:

屋根の葺き替えでルーフィングも交換しますので、さらに屋根の耐用年数が延長され、安心して生活をすることができます。またリフォームにもなって屋根の美観も回復します。断熱性能が向上したり、雨音が軽減されたりします。瓦から軽量な材料にすれば耐震性能が上がる場合もあります。

修理のデメリット、葺き替えのデメリット

修理のデメリット:ルーフィングの耐用年数が過ぎた雨漏り修理の後は、他の箇所も同様に劣化している可能性がありますので、劣化による破損や雨漏りに気をつけて生活をしなければなりません。劣化による破損や雨漏りが発生したら、特に雨漏りは、日数を置かずに修理をしなければなりません。

葺き替えのデメリット:とにかく修理より費用が大きくかかります。

※部分修理か葺き替えかは、本質的にはルーフィングがどうなっているかが重要で、もしルーフィングの状態が仕上材を全部剥がさずに、わかればこんな楽なことはないのですが、屋根全体のルーフィングの状態を見るのは困難です。

屋根リフォームの方法:

リフォームとは、「手を加え改良すること。作り直すこと」ですから、屋根のリフォームは、(屋根全体を)新しいものに作り直すことですから、屋根修理は入らず、葺き替えがそのものの意味です。しかし、再塗装も広い意味でリフォームかもしれません。屋根リフォームの方法は;

A:既存の仕上材、ルーフィングを撤去して新しいルーフィング、仕上材えお施工する方法

B:既存の仕上材の上に、ルーフィングと仕上材を施工する方法(カバー工法)

C:既存の仕上材を一度撤去し、ルーフィングのみ新しいものにして仕上材は再利用する方法

注意:瓦の上からカバー工法はできません。また瓦をカバー工法に使うこともできません。仕上材として再利用できるのは、基本、瓦のみです。瓦を再利用する方法を「瓦の葺き直し」と言います。

関連ページ  >>> カバー工法/重ね葺きとは?

関連ページ  >>>    スレートの上にスレートは施工しない理由

屋根の葺き替えの適正費用/屋根リフォームの相場

葺き替えのリフォーム費用の適正価格は、お客様からみれば安ければ安いほど良いに決まっていますが、屋根屋からみれば、儲けのない仕事をしていては会社が潰れます。下のグラフは屋根リフォームの件数として圧倒的に多い、スレート屋根をガルバリウム鋼板によるカバー工法工事、このガルバリウム鋼板での本体の施工価格の単価を調査したものです。屋根葺き替えの費用相場として重要視しています。各業者の見積金額を件数ごとにプロットしたものです。(2017年調査)

ガルバリウム鋼板相場価格

スレートをガルバリウム鋼板に葺き替え/カバー工法の費用

年間を通してスレート屋根の葺き替えに関する相談は、お助け隊全体の70%を超えます。最も葺き替えの多い案件になっています。そしてこの施工相場の質問が最も多い質問です。自分の家の屋根葺き替えの概算費用はどのくらいなのか?その基礎資料が上の相場感です。横軸は価格でスレート屋根のカバー工法の見積、概算、Web上の価格、お客様からお聞きした費用、提携業者の見積、契約になった費用などで統計をとりました。相場とは平均の価格ではなく、一番多いリフォームの価格帯をお助け隊の相場感としています。

ここでは、横暖ルーフSとスーパーガルテクトなど断熱材のついた新しいガルバリウム鋼板、SGLが最も多く、㎡あたり¥6,500程度が相場のようです。もちろん断熱材のない低コストのガルバリウム鋼板を使うこともあり、これが低い価格になっています。トタンの葺き替えは入れていません。

>>>スーパーガルバリウム鋼板の屋根葺き替え価格

>>>スレート屋根:撤去工法とカバー工法の価格比較

>>>建坪10坪、スレート屋根葺き替え、カバー工法費用

>>>建坪15坪、スレート屋根葺き替え、カバー工法費用

>>>建坪20坪、スレート屋根葺き替え、カバー工法費用

>>>建坪25坪、スレート屋根葺き替え、カバー工法費用

>>>建坪30坪、スレート屋根葺き替え、カバー工法費用

・スレート材を撤去する方法:

上記費用に撤去費用と廃材処理費用が各々かかります。その費用も各建坪ごとに書いています。それぞれのページを参照してください。

スレートを石粒付鋼板・ジンカリウム鋼板へ葺き替え:カバー工法の費用

宣伝の効果かもしれませんが、最近とみに契約数が増加しているのが、石粒付鋼板、石粒付化粧鋼板と言われている屋根材です。耐用年数が50年(メーカーの言い分)、保証30年の屋根材では最も長い保証になっています。(瓦は保証がありません)この石粒付化粧鋼板、ジンカリウム鋼板とも言っていますが、弊社の屋根屋はガルバリウム鋼板とそんなに変わらない費用で施工ができます。

>>>石粒付鋼板(ジンカリウム鋼板)の葺き替え費用

>>>建坪10坪、スレート屋根を石粒付鋼板でのカバー工法費用

>>>建坪15坪、スレート屋根を石粒付鋼板でのカバー工法費用

>>>建坪20坪、スレート屋根を石粒付鋼板でのカバー工法費用

>>>建坪25坪、スレート屋根を石粒付鋼板でのカバー工法費用

>>>建坪30坪、スレート屋根を石粒付鋼板でのカバー工法費用

・スレート材を撤去する方法:

上記費用に撤去費用と廃材処理費用が各々かかります。その費用も各建坪ごとに書いています。それぞれのページを参照してください。

トタン・瓦棒の葺き替え費用、相場

勾配が2寸5分(2.5寸)より緩い屋根には横葺きの材料が雨仕舞の理由で施工できません。瓦も同じで勾配の緩い屋根にはリフォームの材料として不可です。そこで緩勾配にはトタン・瓦棒が多様されています。現在はトタン(亜鉛メッキ鋼板)に代わってガルバリウム鋼板が使われています。ガルバリウム鋼板は基本的には耐用年数25年以上のトタンより遥かに優れた屋根材です。そのリフォーム費用をお知らせします。

>>> トタンのカバー工法費用(簡易カバー工法)

>>> トタン屋根:トタンを他の屋根材にする費用、条件、材料

瓦、和瓦の葺き替え費用、相場

瓦の葺き替え相場は一番難しいものと思っています。屋根を新しい瓦で葺き替える、あるいは既存の物での葺き直し工事の件数が激減しています。何故なら地震の影響で耐震の為に重い瓦を撤去して軽い材料に置き換えるお客様が非常に増えているからです。

耐用年数については、瓦に及ぶ屋根材は21世紀になった現在でも他にありません。修理、リフォーム費用の相場は、全瓦連の下部組織の標準価格表を使っていますが、それよりかなり低価格でやってくれる提携の業者もいて、他の地域にもいることがわかっています。ですから、全国的には標準価格が一応の施工相場と思いますが、ある地域の方には、この提携業者の価格を案内しています。

>>> 瓦の葺き替え・修理の費用・価格/瓦の標準費用・価格

>>> 瓦屋根の葺き替え相場より安いリフォームとは?

>>> 瓦一枚の価格/良く分からない材料費用、相場

スレートをシングルで葺き替え:カバー工法でのリフォーム費用

あまり知られていないアスファルトシングルという屋根材が、アメリカを中心に発達しています。全米では、一般木造住宅の半数以上の屋根に使われていると言われているアスファルトシングル、耐用年数は20年程度ですが、工法を工夫して、雨漏りの遠因、原因になっている釘、ビスを全く使わないリフォームが行えます。これは他の屋根材ではできない方法です。その葺き替え費用もお知らせします。アスファルトシングルでの屋根リフォームも場合によっては大変お薦めです。

>>> シングル葺き替え費用、施工相場

>>> シングル屋根葺き替え/雨漏りのしない最強の工法

>>>建坪10坪、スレート屋根をシングルでのカバー工法費用

>>>建坪15坪、スレート屋根をシングルでのカバー工法費用

>>>建坪20坪、スレート屋根をシングルでのカバー工法費用

>>>建坪25坪、スレート屋根をシングルでのカバー工法費用

>>>建坪30坪、スレート屋根をシングルでのカバー工法費用

・スレート材を撤去する方法:

上記費用に撤去費用と廃材処理費用が各々かかります。その費用も各建坪ごとに書いています。それぞれのページを参照してください。

良い仕事をしてくれる業者にたどりつく為に

屋根葺き替え・リフォームを依頼する業者・会社選びのポイント

屋根葺き替え業者に見積を依頼するとき、そのリフォーム業者が説明すること、工法、材料などいろいろなことを言います。その言っていることが正しいのか?本当のこと、納得できることを言っているのか?が重要です。少しでも疑問があったらメモして別の業者に聞いてみるのも手です。地道ですがこれが屋根リフォームの成功の近道です。価格、費用も含めて納得しない業者に依頼してはいけないと思っています。

屋根リフォームの見積をとるときの注意点

見積は複数のリフォーム会社に相見積を取ってください。1社で決めるのは危険です。いろいろな屋根屋の話を聞けばどの工法が良いか、どの材料が自分に合っているかがわかってきます。お勉強です。そしてその良し悪しの判断となるリフォームの基礎情報がこのサイトにあります。ページ数が多いですが、是非読んで身につけてください。騙されることや、業者の誘導に負けないリフォームの知識と知恵がつくはずです。

依頼してはいけないリフォーム業者とは?/そんな会社があるのか?

あります。

その筆頭が、訪問業者です。全ての訪問業者が良くないとは言いませんが、お客様から相談される業者は良くない、価格の高い訪問業者ばかりで、相場の費用で良い仕事をした訪問業者の話を聞いたことがないですし、会ったこともありません。多分一生会わないと思います。それは下のグラフをみれば明らかで、相場の価格で工事をする訪問販売業者は存在できないことが理解できると思います。

会社ごとのマージングラフ

実際に屋根葺き替えの工事をする業者は、屋根屋さんですが、工務店、建築会社、リフォーム会社は下請けとして屋根屋に工事をやらせます。訪問会社は更に仕事を取ってきた営業に報酬を与えます。そして訪問会社自身も分前を取るのです。屋根屋より安く、相場の費用で仕事ができないのです。高いなるのは当然です。葺き替えは屋根屋に直接依頼するのが費用の面ではベストというのが理解できます。

親切で物腰の低いリフォーム業者は良い業者か?

お客様から契約してから、そのリフォーム費用がどうも高いのでは?と相談されることもあります。それは多くが訪問販売業者なのですが、お客様は「親切そうな良い営業さんだったのに・・・」と良く言われます。騙されたとは言い過ぎでしょうか?そのお客様にリフォームの相場を伝えるとがっかりされます。でも物腰の柔らかい親切な営業でなければ、訪問販売で成績を上げることはできません。居丈高で無愛想な訪問販売業者は存在しないです。例えいても契約が取れず早々に首になっていると思います。

屋根の葺き替えを成功させる為に!!

タイトルにも書いてありますが、良い業者、リフォーム業者は、屋根の専門施工業者(屋根屋)で且つ、相場できちんと仕事をしてくれる業者です。言うのは簡単で誰でもわかることですが、重要な2つ
のポイント

1:屋根葺き替えを適正な費用でやる屋根屋を見つけること

2:きちんと仕事をしてくれる信用できる屋根屋を見つけること

を満足するリフォーム業者を探さなくてはなりません。1:は相場を知らなければなりません。2は変な業者を除外する方法、人を判断する目、知恵、見識が大事です。そのためにこのサイトでは、価格、費用のこと屋根材、工法、信用できるリフォーム業者とは?をお知らせしています。信用できる屋根屋を探す為には;

読んで欲しいページ :

>>>どの業者が正しいことを言っている?

>>>見積を取る前にする8つのこと

>>>良くない業者の手口、特徴

>>>葺き替え見積のとり方と見方

・・・是非屋根工事お助け隊にも見積の依頼をお願いします。

0120-58-1152 お客様相談担当:小形まで

jyoseikinn

屋根リフォーム・屋根葺き替えに使える公的助成金、補助金

住宅の公的支援制度には、耐震化、バリアフィリー化、省エネ、環境対策などいろいろな補助金、助成金がありますが、木造家屋の屋根葺き替えで使える制度は、主に耐震化の補助金・助成金です。

全国の市町村で、住宅に係わる支援制度検索サイトにリンクを張りましたので参考にしてください。基本的には補助を受けようとする市町村の受付で詳しい内容、条件、金額、手続きのやり方は確認してもらいたいです。ここでは「屋根葺き替え」で受けられる具体的な案件について簡単に解説します。

地方公共団体における住宅リフォームに係わる支援制度検索サイト(平成30年度版)

瓦屋根の軽量化・葺き替えで受けられる助成金

地震国である日本は住宅の耐震化は国の重要政策であり、この方針に沿ったリフォームを実施すれば助成金を受けられる可能性が大きいです。

例えば瓦屋根の重量は、70㎡の屋根で、約3,150Kg(3.5トン:瓦一枚2.8Kgとして)で、これを例えばガルバリウム鋼板に葺き替えると、その重量は、350Kg(0.35トン)になり屋根は1/10の重さになります。(おおまかな計算)かなりの耐震化になると思います。

しかし、助成金をもらうためには単純に屋根が軽くなったでは、申請は通らず、公的に認められた基準にならないとだめなのです。その基準、耐震診断の方法とは、木造軸組工法の家では「2012年改訂版・木造住宅の耐震診断と補強方法」に書いてある診断方法で耐震評価値(上部構造評点)が改善することを求められています。

東京都葛飾区の条件では;

耐震診断の結果、「耐震性が不足している(構造評点が1.0未満)」と判定された建築物を、「一応倒壊しない(構造評点1.0以上)」に改善すること

とあります。つまり、瓦屋根をガルバリウム鋼板に葺き替えをした結果、1.0未満の家を一応倒壊しないレベルの「1.0以上」にできたら、そのような家の耐震リフォームをしたら、助成金をだすという仕組みです。耐震評価をこのように向上させるリフォームなら、屋根の他に、柱の補強、基礎の補強、梁、壁、金具などの補強でも良いわけです。 ※構造評点=上部構造評点

参考ページ

>>>耐震性能/屋根の軽量化で30%耐震性能は向上する

>>>屋根の耐震診断/耐震評価と巨大地震への備え

助成金の種類、金額、申請の条件/東京都葛飾区の例

具体的にどのような助成金制度があって、どのくらい助成金がもらえてその申請の条件は、各市町村で調べなくてはなりませんが、東京都葛飾区での例で解説します。葛飾区では、木造住宅の耐震工事に係わる助成制度は;

  • 木造住宅耐震診断助成 (助成金の上限6万5千円)(耐震の診断をする場合の助成金):耐震の診断をするだけでもかなりの費用が発生する場合があります。その為に調査&診断だけに対して助成があります。また、この助成金を申請するためには定めたれた資格者に依頼する必要があります。
  • 木造住宅耐震改修設計助成(助成金の上限20万円):(耐震評価を規定通りにする設計をする為に係る費用の助成): 実際の工事をする際、どの工事、箇所を補強したら規定の評価になるかの箇所、部品の選定など調査、設計をしなければならないとき、この助成があります。
  • 木造住宅耐震改修工事助成(助成金の上限160万円):上記の耐震改修設計の内容に沿って改修する工事です。※工事を監理する設計監理者を立てることを推奨します。

のように、耐震リフォームについては、葛飾区では、診断、設計、実際の工事についてと、かなり手厚い助成金制度があります。各自治体も地域の差はあると思いますが、調べてみる価値はあるようです。屋根に関しては瓦から軽量な材料に葺き替えを考えるときには、一考するべきと考えます。

>>>更に詳しい、助成金について

屋根葺き替えのまとめ

1:屋根の葺き替えには耐用年数がありますが、その意味は2つあります。葺き替えの実施では、良くその目的、時期をご自分で考えてください。決して業者の誘導にのらないで。

2:屋根葺き替えの重要ポイント、施工価格と施工業者、その良し悪しを見極めるためには?いろいろなサイトの記事を読む、お勉強する、実際に数社(できれば5社以上)に見積を依頼し話を良く聞くこと。判断は自身の知恵、常識がものを言います。

以上になります。

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