屋根葺き替えで注意/良くない業者の手口、セールストーク

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1:訪問業者/良くない業者の常套文句

悪徳業者って?

特徴はあるね

良くいうこと

  1. 「今日契約してくれたらお値段30%引きでやらせてもらいます」
  2. 「今月は決算月なので、今月中に契約をしてもらえば、50万円差し引いてやります」
  3. 「近くで屋根工事をしているが、屋根が傷んでいるのが見えました。無料で点検しますよ」
  4. 「スレート屋根がカビや苔で屋根が劣化している。直ぐに工事しないと大変なことになる」

などは良く聞く文句。3,4などは半分脅しのような営業ですね。本当は屋根はそれほど悪くないのにも関わらず、屋根のことは何も知らないお客に恐怖心を煽って商売するケース、気をつけるべきですね。1、2は以下に詳しく解説します。

 

見積も出ていないのに値引きを言う業者

屋根葺き替え工事は、電話製品や洋服、バッグなどを買うのと違って今商品がお客様の手元にはありません。商品の実態のないもので、しかもその葺き替え工事がいくらの工事になるのか、全く不明なものに対して、30%引くとか50万円値引くとか元の価格を提示せず、値引き率や値引き金額の大きさでお客様を強引に勧誘する悪い業者の手口です。

簡単な話、30%引くなら、売りたい金額の合計に30%上乗せして、30%引いた合計の見積を提示すればいいなりの金額です。50万円値引きするのなら、予め50万円上乗せして、見積には値引き50万円とすれば業者の希望小売価格です。

こんな簡単なからくりに引っかかってはいけません。ですから、見積の前に30%値引くとか、50万円値引きするとか言う業者を「絶対に」相手にしてはいけません。

その工事相場が 150万円の工事で30%引きしたら、多分屋根屋の儲けは無くなるか、かなり圧縮されます。儲けのない仕事は、よっぽど理由がないかぎり業者はやりません。ただ働きするだけですから。150万円の工事から50万円引くとやはり儲けはなくなります。

30%引くとか50万円を始めから値引きできるということは、その設定した金額は相場よりかなり高い金額でないと、業者は儲けられないということです。簡単な理屈です。相場150万円の屋根葺き替え工事を300万円と見積って、30%引きで210万円、50万円引きで250万円で契約できれば、かなりの儲けです。はじめから値引きの話をする業者は大抵こんなからくりです。

ですから「絶対に」相手にしてはいけません。

 

契約を急がせる業者/今日、月末、今週までに契約を・・・

今日、今契約をしてくれたら、30%引き(値引きの数字は業者によってばらばらですが・・・)で契約できます。今キャンペーン中で今月中に契約をしてもらえたら、特典として・・・こんなに契約を急がせる理由は、お客にいろいろ考えさせる時間を与えないためです。相見積を取られたら高いのがバレるからです。成るべくはやく契約をして、自分の成績にしたい。建築会社、リフォーム会社の営業は、適当にお客を勧誘して契約にもっていきたいのです。

いつまでに契約をお願いしますという言葉、少しでも契約を早くしたいような言葉を言ったら疑いましょう。提示された価格は適正価格、相場の価格なのかを!逆にじっくり考えた方がよいです。価格は是非他の屋根屋と比較してください。

 

人柄が良さそうで騙される

物腰が柔らかく、人柄が良さそうなので契約をした!?

「物腰ま柔らかく人柄も良さそうなので」信用して悪徳セールスと契約してしまった・・・・・・・・

という相談が、月に1、2件はあるでしょうか?もちろんそんな相談のない、平和は月もあります。でも多いです。相談の内容は、良い業者(建築会社、工務店、リフォーム専門会社、訪問販売会社、屋根屋と会社は全てに及びます)だと思って契約したが、価格がどうも高いような気がする、相場を教えて欲しい。お助け隊の相場感を伝えると、ほとんど全てのお客様ががっかりします。

「やっぱり高かったのか!」と、

お客様は、「親切そうで、物腰の柔らかい、人当たりの良い」営業を信用します。

しかし、不親切で高圧的な、人柄の悪そうな悪徳業者は、”いない” と思ってください。そんな営業は契約が取れなくて即クビになるでしょう。親切な営業はきっと良い人で、会社も良い会社、価格も相場より良い価格で、工事もきっちりとやるところだと・・・そう思わせるのが彼らの手口です。

このような相談をしてくるお客様は、半ば変な契約をした自分への言い訳のように「良さそうな人だったのにね!」と、つまり自分はその営業が親切そうで信用できそうだったので、契約した、でも相手が悪い、騙されたと、言い訳をしているように聞こえてしまいます。

騙されてはいけません。表面上の営業上の愛想、人柄は置いといて、見積をもらって、営業の言ったこと、工事の説明、材料の説明を良く聞いてメモしてじっくり検討してください。

印象の割る悪徳業者はいない

悪徳業者は親切

 

屋根屋を選ぶとき、営業の人柄はとりあえず置いて、見積と内容を比較する

想像するに、屋根のことは分からないから、人を信用するしかないので、親切で人の良さそうな業者を選び、その屋根屋の言う通りの工事をする。これは、屋根屋を選ぶ際には間違いです。やってはいけないことだと経験上思います。営業の人柄、表面上の営業上の愛想の良し悪しを一番の優先順位にしてはいけません。この手は悪徳業者の常套手段なのです。

屋根葺き替えを失敗しない、成功させるのにやるべきことは:

1:屋根葺き替えの基本的な事柄を予め学習する。このサイトを隅から隅まで読めば屋根葺き替えの基礎知識は充分です。ご自身に関係のある箇所は是非精読してください。

2:相見積をとる。5社程度、最低でも3社、そして工事価格、内容を比較する

3:どの営業の言っていることが正解か?を熟考するために、又はトラブルになったときに備えて、営業とのやり取りを録音する。録音する際は相手に断ってからです。エチケットです。

4:録音がいやなら、営業が言ったことを詳細にメモる。その業者の言ったことを良く考える。自分の屋根に最適な提案か?何か余計な項目はないか?屋根屋の都合での見積ではないか?などなど。

 

全て完全にやるのは困難と思います。屋根屋の営業トークが正しいか?嘘や彼らに有利なような誘導をしていないか?判断するのは、ある程度屋根工事についての予備知識が必要です。基礎知識です。全て網羅しているとは言えませんが、このサイトには、結構な基礎知識となる記事が満載です。

こちらも参考に・・・屋根葺き替え工事/見積を取る前にする8つのこと

 

もし、記事を読んでも分からない場合は、屋根工事お助け隊まで聞いてください。

電話: 0120-58-1152(日曜祝日休み、9:00~21:00まで)

メールでの相談は、ads11860@nifty.comまで、問い合わせページ

 

以上、お客様の屋根工事が成功しますように。

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